春のベーグルフレーバー|よもぎ・さくらの楽しみ方
気づけば工房の窓から見えていた桜が、もう終わり。
この時期だけのフレーバーをベーグルに閉じ込めるたびに、「ああ、春だなあ」とこころからしみじみ思うんです。
今年もよもぎとさくらのベーグルをたくさん焼きました。
今日は、n.t.bagelの春フレーバーベーグルについて、実際にどんな素材を使っているのか、どんな味がするのか、そして食べ方のアイデアをご紹介したいと思います。
よもぎベーグル:あの春の香りをぎゅっと
よもぎは、春の素朴さをそのままベーグルにしたような素材です。
よもぎというと、草餅や和菓子に使われる印象が強いかもしれません。
でも、ベーグルに入れると、これがとても合うんです。
ほのかなよもぎの香り。
それが天然酵母の発酵香と重なったとき、なんとも言えない奥深い風味になります。
はじめて食べた方によく「お餅みたい!でもベーグル!」と言っていただけるんです😊
n.t.bagelのよもぎベーグルは、国産の乾燥よもぎを使っています。
あんこやさくらあんを入れてベーグルを作っています💓

さくらベーグル:桜の塩漬けで春の色を
さくら色のベーグルは、食べる前からすでに春気分です。
さくらベーグルには、桜の塩漬けを使っています。
生地に練り込むのではなく、焼成の前にトッピングしています。
桜の塩漬けは塩抜きのために水につけるのですが、その時からふんわり桜の香りがします🌸
これがとてもとても好きで、毎年焼くたびに「ああ、いい香り」とひとり工房でにまにましています😊
塩漬けの桜を使っているので、甘さのなかにほんのりしょっぱさがあって。その塩気が、ベーグルのむぎゅっとした生地とぴったり合うんです。

天然酵母だから出せる、季節の「重なり」
季節の素材と天然酵母は、じつはすごく相性がいいんです。
n.t.bagelでは、熊谷産の米麹を使って育てた天然酵母を使っています。
この酵母、独特のやさしい甘みと発酵の香りがあって、よもぎやさくらのような「日本らしい」素材と合わせたときに、とてもいい仕事をしてくれるんです。
イーストで作るベーグルももちろんおいしいんですが、天然酵母特有の風味の重なり方が、春の素材を生かすのにぴったりだといつも感じています。
天然酵母ベーグルの作り方や発酵管理についてもっと知りたい方には、あんこさんの「自家製酵母で作る毎日食べたいパンとおやつ」がとても参考になります。やさしい言葉で自家製酵母のことが書かれていて、わたしも繰り返し読んでいる一冊です✨
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季節フレーバーはいつ買える?
さくらよもぎのベーグルは「今回の通販販売で今季は終了です!」
本日夕方のインスタの投稿をぜひチェック🙌
n.t.bagelの季節フレーバーは、その時々の旬に合わせて登場します。
定番的に通年で買えるものではないので、「今これがある!」というタイミングで手に入れていただくのがいちばんです。
入荷情報や販売スケジュールは、Instagramで随時お知らせしています。
「あ、今季節のベーグルでてる」とすぐわかるように投稿しているので、ぜひフォローしていただけると嬉しいです😊
第2・第4火曜日は、HIKICAFEさんでの「火曜ベーグルランチの日」にも季節フレーバーが並ぶことがあります。
ランチに食べに来てくださる方に「これ春限定ですか?」と聞いていただくのがとても嬉しくて、毎回励みになっています。

まとめ
春の短い季節に、よもぎとさくらのベーグルを焼けることがとても幸せです。子どもたちも「今日のベーグル、なんかいい匂い!」と言ってくれる春の朝は、小さな小さな工房でひとりで焼いている甲斐があるなあと、しみじみ思います。
今年もまた、季節のフレーバーをたのしんでいただけたら嬉しいです🌸
n.t.bagelのベーグルは、BASEにて全国配送でお届けしています。春の食卓に、ぜひどうぞ😊
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