季節のベーグルを考えるときに意識していること|味・香り・食べやすさのバランス

こんにちは!さきかです😊
季節のベーグルを考える時間が好きです✨️
春なら、さくらやよもぎ。
夏なら、さっぱりするもの(大葉や梅など)
秋冬なら、かぼちゃ、栗、さつまいも、チョコなど、少しこっくりした味。
季節の食材を見ていると、「これをベーグルにしたらどうなるかな」と考えることがあります。
でも、季節感があれば何でもいいわけではありません。
味、香り、食感、食べやすさ、作りやすさ。
そのバランスを見ながら、商品として出せる形にしていくことを大切にしています☺️
今日は、n.t.bagelで季節のベーグルを考えるときに意識していることを書いてみます。
↓日々参考にしているレシピ本です
旬の食材や季節の色を取り入れる

季節のベーグルでは、旬の食材や季節を感じる色も大切です☺️
よもぎの緑。
さくらの淡いピンク色。
かぼちゃの黄色。
栗やさつまいものほっくりした色。
見た目から季節が伝わると、食べる前から少し楽しくなります✨
ただ、色を出したいからといって、味のバランスが崩れてしまうと続きません。
見た目の季節感と、食べたときのおいしさが合っているかを見るようにしています。
「季節っぽい」だけでなく、「また食べたい」と思えるかどうか。
そこを大事にしています🤗
香りを大切にする
季節のベーグルでは、香りも大切です。
お茶、柑橘、ナッツ、スパイス。
食べる前にふわっと香るものがあると、季節感が伝わりやすくなります。
たとえば、ほうじ茶は香ばしさがあり、秋冬にも合いやすいです。
紅茶は華やかな香りがあるので、甘い具材とも合わせやすいです。
烏龍茶はすっきりした香りがあり、少し大人っぽい印象になります。
お茶を使った味づくりについては、こちらの記事にも書いています。
香りが強すぎると、具材や生地の味が分かりにくくなることもあります。
だから、香りを出しつつ、ベーグルとして食べやすいところを探します。
みんな大好きグラタンベーグルの話

冬に販売しているグラタンベーグル
以前はシンプルなものだったのですが、
きのこグラタン、明太グラタンと種類を増やしました👀
フォロワーさんからこんなグラタンを食べたい!とご要望をいただいたのがきっかけで販売するように🥺
冬といったらグラタン。
生クリームたっぷりなグラタン。
お客様にとって、ほっと温まる時間になればいいなあと感じています☺️
また寒くなったら販売しますね✨
まとめ
季節のベーグルを考えるときは、旬の食材だけでなく、味、香りのバランスを見ています。
季節感があること。
食べたときにおいしいこと。
ベーグルらしい食感が残ること。
家で温め直しても楽しめること。
そして、販売日に安定して作れること。
その全部を考えながら、少しずつ形にしていきます。
季節のベーグルは、作る側にとっても楽しみの多い商品です。
これからも、その季節に食べたくなる味を大切にしながら、n.t.bagelらしいベーグルを考えていきたいです。
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