ベーグルが固くなる原因は?家で作るときに見直したい3つのポイント

みなさんこんにちは!さきかです😊
家でベーグルを作ったときに、
「焼き上がりが思ったより固い」
「翌日になるとさらに固くなる」
「むぎゅっとではなく、ただ硬い感じになる」
と感じたことはありませんか?
ベーグルはもともと噛みごたえのあるパンです。
でも、おいしい噛みごたえと、食べにくい固さは少し違います👀
今日は、ベーグルが固くなりやすい原因と、家で作るときに見直したいポイントについて書いてみます😊
ベーグル作りを始めたばかりの方や、何度か作っているけれど仕上がりが安定しない方の参考になれば嬉しいです☺️
ベーグルはもともと少しかためのパンです
ベーグルは、一般的なふんわりしたパンとは少し違います🥯
生地の水分量はやや少なめで、焼く前に一度茹でる工程があります。
そのため、もちっとした食感や、むぎゅっとした噛みごたえが出やすいパンです。
ただ、固くなりすぎると、噛みごたえというより、重たく食べにくい仕上がりになります。
「ベーグルだから固いもの」と思わずに、どこで固くなっているのかを見直すと、少しずつ作りやすくなります☺️
水分量が少なすぎる
ベーグルが固くなる原因のひとつは、水分量です🚰
ベーグル生地はもともと少しかためですが、水が少なすぎると、こねにくく、焼き上がりも固くなりやすいです。
粉の種類や季節によっても、生地の感じ方は変わります。
同じ分量で作っていても、乾燥している時期は生地がかたく感じることがあります🧐
まずはレシピの水分量をきちんと量ること!
そして、生地が極端にかたくてまとまりにくいときは、少しずつ水を足して調整することもあります。
いきなりたくさん足すのではなく、小さじ1ずつ様子を見るくらいで大丈夫です✨️
水分量を安定させたいときは、粉や水を毎回きちんと量ることも大切です。
発酵が足りない
発酵が足りないと、焼き上がりが詰まった感じになりやすいです。
(以前は発酵の見極めができず、詰まった生地になってしまうことが多かったです)
ベーグルはふわふわに大きく膨らませるパンではありませんが、それでも発酵は大切です😊
生地が十分にゆるまず、かたいまま焼き上がると、中がぎゅっと詰まった重たい食感になります。
発酵時間は、季節や室温によって変わります。
レシピに「何分」と書いてあっても、冬と夏では同じようには進みません。
発酵に関してはあんこさんの本が参考になります✨
時間だけで判断するより、生地が少しふっくらしているか、触ったときに少しやわらかくなっているかを見ることが大切です。
発酵が足りないときは、焼き上がりの香りや食感にも少し重たさが出ることがあります。
茹で時間や焼きすぎ
ベーグルは焼く前に茹でることで、表面に独特のつやや食感が出ます。
ただ、茹で時間が長すぎたり、焼きすぎたりすると、表面がかたくなりすぎることがあります🧐
茹でる時間は、長ければ長いほど良いわけではありません。
短めに茹でると軽めに、長めに茹でるとしっかりした食感になります。
焼き時間も同じで、焼き色をつけようとして長く焼きすぎると、水分が抜けて固くなりやすいです。
焼き色、焼き時間、食感を見ながら、自分のオーブンに合う焼き方を探していくのがおすすめです☺️
失敗からわかること
ベーグルづくりを始めてから、発酵の見極めができていなくて、何回も失敗しました。
それでも失敗の中から
何が原因なのか、どうすれば好みの生地になるのか
そんなことばかり考えてベーグルづくりをしていました😊
そんなときとにかくレシピ本を読みました!
よかったらこちらもご一読ください☺️
まとめ
ベーグルが固くなる原因は、ひとつだけではないことが多いです。
水分量が少ない。
発酵が足りない。
茹で時間や焼き時間が長い。
このあたりを少しずつ見直すだけでも、焼き上がりは変わります。
ベーグルは、少しずつ感覚がつかめてくるパンです。
最初から完璧に作れなくても大丈夫です。
作るたびに、生地のかたさや発酵の進み方を見ていくと、自分の作りやすいベーグルに近づいていきます😊
失敗したときこそ、次においしく焼くためのヒントが見つかると思います。
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