農林61号ってどんな小麦?酵母のお菓子に使う理由

みなさんこんにちは。n.t.bagelです!

お店をオープンしてから酵母を使ったお菓子を作っています😊

ベーグルとはまた少し違う形ですが、酵母の香りや素材の味を大切にしながら、焼き菓子として楽しめるものを作れたらと思っています。

そのお菓子に使っている小麦が、農林61号です。

しかも、米麹でお世話になっている塚田さんが作っている農林61号。

小麦粉もいろいろありますが、今回はこの農林61号という小麦について、少し書いてみたいと思います✨️

農林61号は、昔から作られてきた国産小麦です

農林61号は、日本で昔から作られてきた小麦の品種です。

1940年代に育成された品種で、かつては日本国内でも広く栽培されていた小麦だそうです。

今は新しい品種もたくさんありますが、農林61号には、昔ながらの国産小麦らしい素朴な味わいがあります✨

もともとは、うどんなどのめん用として使われることが多い小麦です(中力粉)

パン用の強力粉のように、ぐっと強く膨らませるための小麦とは少し違います。

どちらかというと、やさしい香りや、粉そのものの味わいを感じやすい小麦だと思います😊

↓小麦粉の違いの記事はこちら

酵母のお菓子に使う理由

酵母のお菓子は、ベーグルに使う天然酵母を使用しています。

発酵の香りや、生地の奥行き、焼いたときの香ばしさも大切にしたいと思っています😊

農林61号を使うと、しっかりと粉の存在感があります✨

酵母の香りと重なったときに、素朴でやさしい味になります。

甘さを強くしすぎなくても、粉の香ばしさや発酵の風味で満足感が出るところも好きです

ベーグルとは違うけれど、n.t.bagelらしい焼き菓子にできる小麦だと思っています。

塚田さんの小麦粉

今回使っている農林61号は、米麹の農家さん、塚田さんが作っている小麦です

普段、米麹酵母を使ってベーグルを作っているので、その農家さんの小麦をお菓子にも使えることが嬉しいです☺️

素材がどこから来ているのか。

誰が作っているのか。

そういうことが見えると、作る側としても気持ちが変わります😊

小麦粉を作っている農家さんはたくさんいますし、小麦にも品種があり、味の違いがあります。

塚田さんの愛情がこもった小麦粉はとっても美味しいと私は感じます。

この小麦粉でお菓子を作りたい

当時小麦と出会った頃そう思いまいした✨

↓塚田さんのインスタグラムはこちら

https://www.instagram.com/yutaka__farm

まとめ

農林61号は、昔から日本で作られてきた国産小麦です。

うどんなどのめん用として使われてきた小麦で、パン用小麦とは少し違う、素朴でやさしい味わいがあります。

今作っている酵母のお菓子には、そのやさしい粉の香りが合うと感じています☺️

米麹の農家さんが作る農林61号を使って、酵母の香りと小麦の味を感じられるお菓子を作っていきたいです✨

販売するときは、Instagramでお知らせします。

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