天然酵母の管理って難しい?ベーグル屋の正直な話

天然酵母を始めようとして、こんな風に思ったことはありませんか?

  • 「毎日餌やりしないといけないの?」
  • 「管理が大変そうで続けられるか不安…」
  • 「旅行や外出が多いと難しい?」

結論からお伝えします。

私の米麹酵母(液種)ほぼ放置しています😂

それでも元気です👍

天然酵母は「繊細で手間がかかる」というイメージを持つ方が多いですが、基本をおさえれば思っているよりずっとシンプルに管理できます。

ベーグルを作り続けてきた私のリアルな酵母管理の方法をお伝えします。

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基本は「発酵完了したら冷蔵保存」

管理の基本はシンプルです。

  1. 液種・中種が発酵完了したら冷蔵庫へ入れる
  2. 使うときに取り出して室温に戻す
  3. 使ったぶんを補充する

冷蔵保存することで酵母の活動がゆっくりになり、管理がぐっとラクになります。

常温で放置し続けると過発酵になってしまうので、発酵完了のタイミングで冷蔵庫に入れることだけ覚えておけば大丈夫です。


液種の管理:少なくなったら継ぎ足すだけ

液種の管理はとてもシンプルです。

減ったら継ぎ足す、それだけです。

特に決まったスケジュールはありません。

使って量が少なくなってきたタイミングで、米麹と水を足して発酵させます。

毎日決まった時間に餌やりをする必要はなく、液種の様子を見ながら無理のないペースで継ぎ足せばOKです。

💡 ベーグル屋からひとこと
「液種は瓶が空になる前に継ぎ足すのがポイント。完全に使い切ってしまうと、また一から起こすことになります。常に少し残しておく習慣をつけると管理がラクです。」


中種の管理:2〜3週間で作り直しする

中種は液種より少しこまめな管理が必要です。

目安は2〜3週間に一度のリフレッシュ

リフレッシュとは、小麦粉と液種を新しく混ぜて中種を作り直します。

リフレッシュのタイミングの目安:

  • 2〜3週間が経過したとき
  • 膨らみが弱くなってきたとき
  • 香りが酸っぱくなってきたとき

季節によって変わること:夏は早めのリフレッシュを

天然酵母の管理で一番気をつけたいのが夏場の温度管理です。

気温が高くなると酵母の活動が活発になり、酸味が出やすくなります。酸味が出てきたなと感じたら、それはリフレッシュのサイン。通常より早めに中種を更新するようにしています。


天然酵母づくりを始めたときに参考にした本

あんこさんの本です!!

天然酵母づくりを始めて、時間や管理にこだわりまくってしまった頭のかたくなっていた時期がありました。

あんこさんが優しく丁寧に、そしてもっと気楽に天然酵母と向き合うのでもいいんだよっていってくれているような本です!

天然酵母を作る方にぜひおすすめの本です📕


cimaiさんの本
幸手市のパン屋さん。

天然酵母作りを始めたときに読み始めた本です✨

天然酵母、イーストととレシピが有り、天然酵母の育て方も丁寧に掲載されています!


まとめ:天然酵母の管理はシンプルでいい

天然酵母は難しく考えすぎなくて大丈夫です。毎日餌やりをしなくても、基本の管理をおさえれば元気に育ちます。

「難しそう」と思っていた方も、ぜひ一度チャレンジしてみてください🌿

Instagramでお店のこと投稿しています!
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