ベーグル屋を始めるならシェアキッチンがいい?小さく始めるときに考えたいこと
こんにちは!さきかです😊
インスタライブで「ベーグル屋を始めるなら、シェアキッチンでやった方がいいですか?」という質問をいただきました。
これからお店を始めたい方や、いつか販売してみたい方にとって、場所をどうするかは大きな悩みだと思います。
自分の工房を持つのか。
シェアキッチンを借りるのか。
どれが正解というより、自分がどのくらいの規模で、どんなペースで始めたいかによって変わると思っています。
今日は、シェアキッチンで始めることについて、私なりに考えていることを書いてみます。
シェアキッチンをおすすめする理由

インスタライブではもっぱら質問に対して、シェアキッチンをおすすめしています!
なぜかというと
初期投資が少なく、小さくお店を始められるからです!
私自身は工房からスタートしたのですが、やっぱり初期投資がかかったり、お客さんがつくまで大変だったり
たくさん経験してきました。
製造工程にもよると思うのですが、イースト菌を使用したパンやベーグルの場合、時間の管理がしやすい傾向があると思います。
その場合シェアキッチンでの製造販売も良いのではないかなと考えています。
また、継続して販売する中でお客さんがついてきたら次のステップを考えるのもありなのではないかなと😊
シェアキッチンの良いところ
シェアキッチンの良いところは、最初から大きな設備投資をしなくても始めやすいことだと思います!
工房を作るとなると
- 場所探し
- 設備
- 保健所の確認
- 家賃
- 光熱費など
考えることが一気に増えます。
まだ販売を続けられるか分からない段階では、負担が大きく感じることもあります😭
その点、シェアキッチンなら、決まった時間だけ借りて製造できる場所もあります。
まずは小さく試してみたい人には、選択肢のひとつになると思います。
気をつけたいところ
ただ、シェアキッチンにも気をつけたいところがあります。
- 使える時間が決まっていること
- 道具やオーブンが自分の思い通りではないこと
- 荷物の持ち運びが必要になること
- 他の利用者さんとの兼ね合いがあること
ベーグルは仕込み、発酵、成形、焼成と時間がかかります。
発酵のタイミングがあるので、借りられる時間と作業の流れが合うかは大切です。
「場所が借りられる」だけでなく、「自分の商品を安定して作れるか」を考える必要があります🤔
自分のペースに合うかを見る
シェアキッチンが合う人もいれば、自分の工房の方が合う人もいると思います。
- 週に少しだけ販売したい
- イベント出店を中心にしたい
- 通販をしたい
- 将来的に店舗を持ちたい
目指す形によって、必要な場所は変わります。
最初から大きく始めるより、小さく試しながら自分に合う形を探すのも良いと思います😊
数字も見ておく
場所を借りるときは、気持ちだけでなく数字も見ておきたいです。
- 利用料
- 材料費
- 包装資材
- 交通費
- 販売手数料
- 売れる数
- 残ったときのこと
シェアキッチン代を払って、材料を買って、どのくらい作って、どのくらい売れたら続けられるのか。
ここをざっくりでも考えておくと安心です。
シェアキッチンといっても、小さなお店としたとき利用料や材料費だけではない色々な経費がかかります。
好きなことを仕事にするときほど、無理なく続けられる形を考えることが大切だと思います。
まずは試してみるのもあり
個人的には、条件が合うならシェアキッチンで試してみるのは良いと思います。
実際に販売してみないと分からないことはたくさんあります。
どのくらい作れるか
どのくらい売れるか
準備にどれくらい時間がかかるか
自分が続けられそうか
頭の中で考えているだけでは分からないことも、一度やってみると見えてきます☺️
自分にとってどんなスタイルでお店をやりたいのか?
そんなことを考えるきっかけにもなると思います✨
まとめ
インスタライブではシェアキッチンの利用をおすすめしています!
小さく試しやすいという良さがありますが、時間や設備、作業の流れが合うかは確認したいところです。
ベーグルは発酵や焼成に時間がかかるので、借りられる時間の中で無理なく作れるかも大切です。
これからお店を始めたい方は、まずは自分がどんなペースで販売したいのかを考えてみるとよいと思います。
大きく始めるより、小さく試して、少しずつ形にしていく。
それも、小さなお店を育てるひとつの方法だと思います✨️
↓無店舗販売に関する記事はこちら ご興味ある方はどうぞ
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