オンライン講座をしてみて感じたこと|伝えることで見えてきたベーグル作り

こんにちは!さきかです😊

先日、オンラインでベーグル作りの講座をしました!

普段はお店でベーグルを焼いたり、販売の準備をしたりしているので、誰かに作り方を伝える時間は、また全然違う緊張感があります👀

自分がいつも何気なく見ている生地の状態を、言葉にして伝える。

画面越しに、どこを見たらよいか説明する。

やってみると、作ることとはまた違う難しさがありました。

今日は、オンライン講座をしてみて感じたことを書いてみます。

画面越しに生地を伝える難しさ

ベーグル作りは、手で触った感覚が大切です。

生地のかたさ。

表面のなめらかさ。

発酵しているときのふくらみ方。

成形するときの張り。

普段は、自分の手や目で確認しながら作っています。

でもオンライン講座では、同じ場所で一緒に生地を触ることができません。

そのため、「今どんな状態か」をできるだけ言葉で伝える必要があります。

言語化ってむずかしいなと感じつつ、とてもおもしろい部分でもありました✨

いつもしていることを言葉にする

講座をしてみて感じたのは、自分がいつも感覚でしていることが多いということです。

こねるのをどこで止めるか。

発酵をどのくらいで見るか。

成形のときに、どれくらい生地を張らせるか。

普段は、生地を見ながら自然に判断していることも、誰かに伝えるとなると、言葉にしないといけません。

「なんとなく」では伝わりません。

だから、講座の準備をしながら、自分の作業をもう一度見直す時間にもなりました☺️

教えることは、自分の作り方を整理することでもあるんだなと思いました。

質問をもらうと、つまずきやすいところが見える

講座では、質問をもらえることもありがたいです!

自分では当たり前になっていることでも、初めて作る方には分かりにくいことがあります。

たとえば、生地がまとまるまでの様子。

発酵の見極め。

成形のときの力加減。

焼く前の生地の状態。

酵母の状態

質問を聞くと、「ここで迷いやすいんだな」と気づきます。

それは、ブログを書くときにもすごく参考になります。

自分が説明したいことだけでなく、受講者さんが本当に困っているところを知ることができるのは私にとっても今後の講座でのヒントにもなります😊

ヒントを伝える

天然酵母やベーグル作りには、いろいろなやり方があります。

粉の種類も違います。

酵母も違います。

室温や道具も、それぞれの家庭で違います。

だから、講座で伝えるときも「これだけが正解です」と言い切りすぎないようにしたいと思っています☺️

もちろん、大切なポイントはあります。

でも、その人の環境で作りやすい方法を見つけていくことも大切です。

私が伝えたいのは、レシピか必ず正解というわけではなく、あくまでヒント

講座で知った情報から、お家での天然酵母、ベーグルづくりを楽しんでいただけたらなと思っています✨️

伝えることで、また作りたくなる

オンライン講座をすると、私自身もまたベーグルを作りたくなります。

誰かが「作ってみたい」と思ってくれること。

生地の変化に気づいてくれること。

焼き上がりを楽しみにしてくれること。

そういう姿を見ると、ベーグル作りってやっぱり楽しいなと思います。

お店で焼いて販売することも大切ですが、作る楽しさを伝えることも、自分にとって大事な時間なのかもしれません😄

まとめ

オンライン講座をしてみて、ベーグル作りを伝える難しさと楽しさを感じました。

画面越しでは、生地の状態をそのまま共有することはできません。

でも、だからこそ言葉にすること、見るポイントを整理することが大切になります。

教えることで、自分の作り方も見直せます。

そして、質問をもらうことで、これからブログで書きたいことも見えてきます。

これからも、作ることと伝えることを少しずつ続けていけたらいいなと思います。

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