電子レンジレンジオーブンでベーグルを上手に焼くコツ
私が家庭用の電子レンジのオーブン機能でパン作りをしていたときの話。
後に家庭用のガスオーブンを入れたのですが、それまではひたすら毎日レンジオーブンでパンやベーグルを焼いていました☺️
当時悩んでいたことは焼き色がつかない、焼きムラがある、うまく膨らまないなど悩んでいました
今日は、わたしが試行錯誤してきたレンジオーブンのことお話しします。
電子レンジオーブン
自宅でガスオーブンを入れる前、わたしはずっと家の電子レンジオーブンでパンやベーグルを焼いていました。
昔使っていたレンジオーブン↑
作る中で失敗の連続でした。
うまく膨らまない、焼色がつかない、焼きムラがあるなど
「わたしのこね方が悪いのかな」とずっと思っていたのですが、じつはオーブンの使い方にもコツがあるのなかと感じるようになりました。
今日は、電子レンジオーブンを使っている方に向けて、わたしが実際に気をつけていたポイントをまとめますね。
①鉄板をひっくり返す
焼きムラ対策には鉄板をひっくり返すのがよいと思います。
焼き時間の半分の時間になったら鉄板を180℃返します。
そうすることでオーブンのムラが軽減できます。
また、焼いているとオーブンの癖がわかってきますので、癖を見つけて焼いていくと自分の理想の焼色に近づけられると思います✨
②予熱は時間を少し伸ばす
これが、いちばん大切だとわたしは思っています。
オーブンの設定温度が「230℃」になったからといって、庫内の温度が230℃になっているわけではないんですよね。
特に電子レンジオーブンは、天板や庫内の壁まで温まるのに時間がかかります。
予熱完了のアラームが鳴ってから、さらに10〜15分待つ。
これだけで、パンやベーグルの焼き色と表面のつやが全然違ってきます。
電子レンジオーブンは扉を開けることで一気に熱が逃げてしまうので、なるべく予熱時間を長めに取ることをおすすめします。
③鉄板を入れたまま予熱する
パン作りをするとき鉄板を入れたまま予熱をしていました。
生地を入れたとき早く熱が通るようになります。
パン屋さんやケーキ屋さんなどで目にする大きなオーブンの多くは「デッキオーブン」です。
業務用のパンや菓子を焼成するオーブンです。
上下にヒーターがあり、その熱を蓄えながら(=蓄熱)モノを焼きます。
上からの熱を「上火」といい、下からの熱を「下火」と呼びます。
家庭用レンジオーブンですと下火がない状況です。なのであらかじめ鉄板を入れて予熱することで下火の状態を作るようにします。
下からの熱で生地が膨らみやすくなります。
④ 蒸気(スチーム)の力を借りる
プロのパン屋のオーブンには、蒸気を注入するスチーム機能がついています。
家庭用の電気オーブンにはなかなかその機能はないので、わたしが試していたのが霧吹きを使う方法です。
ベーグルを入れる直前に庫内の壁と天板に霧吹きでしゅっしゅっと水をかけて、すばやく扉を閉める。
これだけで、ベーグルの表面にほどよいつやが出やすくなります。
今日からできる3つのこと
- 鉄板をひっくり返す
- 予熱完了アラームが鳴ってから10〜15分追加で待ってから生地を入れてみる
- 鉄板を入れたまま予熱をしてみる
- 生地を入れる直前に庫内へ霧吹きで蒸気をつくってみる
まとめ
パン作りにとって大切なオーブン。
生地がいくらうまくできていても、焼く環境が整っていないともったいないんですよね。
n.t.bagelのベーグルも、最初は電子レンジオーブンから始まりました。
7年間試行錯誤を続けてきた日々があって、今があります。
焼くたびに少しずつ発見があって、それがまたベーグルを焼くことの楽しさだと思っています。
「うまく焼けない」と悩んでいる方がいたら、ぜひ一度オーブンと向き合ってみてください。
きっと小さな小さな発見がありますよ。
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今日も読んでくださってありがとうございます。よろしくお願いします😊
