強力粉・準強力粉・薄力粉でベーグルの食感はこんなに変わる!
ベーグルを作るとき、小麦粉の種類で食感がガラリと変わることをご存知ですか?
今回は強力粉・準強力粉・薄力粉の違いと、国産小麦の品種ごとの特徴を、ベーグル屋目線で徹底比較します。
まず結論:ベーグルに一番向いているのは強力粉
ベーグルのあのもちもちとした食感を出すためには、グルテンの力が強い強力粉が最適です。
ただし、目指す食感によって使い分けることもできます。
3種類の小麦粉の基本的な違い
小麦粉の違いは主にたんぱく質の量(=グルテンの量)で決まります。

国産小麦 品種別データ比較
強力粉の中でも、どの品種を使うかで風味・食感・香りが大きく変わります。
ベーグルによく使われる国産小麦の品種を比較してみました。

※たんぱく質・灰分の数値は収穫年度やロットにより変動する場合があります。
目的別・おすすめの粉
- もちもち派 → 強力粉(春よ恋・はるゆたかなど)
- むぎゅむぎゅ派 → 準強力粉・またはゆめちから
- 軽め派 → 強力粉+薄力粉のブレンド
作ってみると食感全然違うのでおすすめですよ〜☺️
ベーグル屋からひとこと
私は現在、春よ恋を使用しています。
ゆめちから、はるゆたか、キタノカオリなど、さまざまな国産小麦を試してきましたが、
春よ恋が一番自分好みの味・食感・香りのベーグルを作れると感じ、それからずっと春よ恋を使い続けています。
数字だけでは伝わらない「自分が一番おいしいと思える粉」を見つけることが、ベーグル作りの醍醐味のひとつだと思っています。
ぜひ、あなたもいろんな粉を試してみてください。
↓粉についても詳しく説明されています✨
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