ベーグルの冷凍保存と解凍のコツ|もちもち食感を保つ
実は、ベーグルの冷凍と解凍には、ちょっとしたコツがあります。
今日は、n.t.bagelのお客さまにいつもお伝えしている「おいしいまま保存する方法」を解説します😊
ベーグルに最適な保存方法
n.t.bagelのベーグルは、熊谷産の米麹でつくった天然酵母と国産小麦だけでつくっています。
出店の際にご購入してくださった場合、すぐに食べない場合は冷凍保存を活用してください。
ベーグルはもともと水分量が少なく、ぎゅっと引き締まった生地のパンです。
この特性のおかげで、正しく冷凍すれば2週間ほどおいしさをキープできます。
冷蔵保存は逆にデンプンが劣化してパサつきやすくなるので、常温か冷凍がおすすめですよ。
冷凍するときのポイント
届いたベーグルをそのまま冷凍庫に入れるだけ……はちょっと待ってください。
冷凍前の準備が、解凍後の食感を大きく左右します。
フリーザーバッグでまとめて保存
ベーグルの入った袋をジップロックなどの保存袋に入れます。
そうすることでにおいうつりも防げます。冷凍した日付をマジックで書いておくと管理しやすいですよ😊
私自身も、試作品や余ったベーグルをストックするとき、自宅でこの方法で冷凍しています。
私はジップロックの冷凍保存用を使用しています!
Lサイズの大きめがおすすめです🙌
解凍のコツ|もちもち食感を取り戻す方法
冷凍したベーグルをおいしく食べるには、解凍方法が大切です。
自然解凍 → 蒸し
前の晩に冷凍庫から出して室温で自然解凍しておき、蒸し器などで蒸します!
肉まんみたいにモッチモチに変身します✨
お客様にもおすすめさせていただいていますが、とても反響の大きい食べ方です✨
↓過去の記事にも美味しい食べ方のせています!
【時間がないときは】凍ったまま電子レンジ
朝ごはんに食べたいのに自然解凍する時間がない!というときは、凍ったまま電子レンジで片面30秒、ひっくり返して30秒と少しずつ温めてみてください!
ふかふかのベーグルになります!
【要注意】電子レンジの長めの温めは気をつけて
電子レンジだ長時間温めると、もちもち食感が失われて硬い生地になってしまいます。
レンジを使う場合は様子を見ながら温めてください。
天然酵母ベーグルが冷凍に強い理由
市販のパンと比べて、天然酵母のベーグルは冷凍・解凍後も食感が戻りやすいと感じています。
n.t.bagelでは、熊谷産の米麹からつくった天然酵母をじっくりと育てて使っています。
急いで膨らませるのではなく、時間をかけてゆっくり発酵させることで、生地の内側からしっかりとした骨格が生まれるんです。
このじっくり発酵の積み重ねが、冷凍して崩れにくい生地を生んでいます。
解凍後のむぎゅっとした食感が戻ってくるのは、この丁寧な発酵のおかげだと私は思っています。
ゆっくり発酵でベーグルを作る際参考にした本です↓
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今日からできること3つ
- 購入後日中に食べ切れない分は、その日のうちに冷凍する
- 冷凍するときは フリーザーバッグに入れる
- 解凍は自然解凍 →蒸しのでもちもちを取り戻す
まとめ
ベーグルは、正しく冷凍・解凍すれば長くおいしく楽しめるパンです。
せっかくお届けしたベーグルを、最後のひとくちまでおいしく食べてもらえるのが、つくっている私にとってもいちばん嬉しいことです😊
n.t.bagelのベーグルは、熊谷産米麹の天然酵母 × 国産小麦のむぎゅっとした食感が自慢です。全国配送でお届けしていますので、ぜひBASEよりご注文ください🌸
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